親知らず

親知らずを抜いた。

2/20(金)親知らずを抜いた、抜く前の恐怖と、抜いた後の痛みで、日記を全く更新する気力なし。飯食えないし、元気でないっす。

ある日親知らずにぽっかり穴が開いているのに気づいた。こりゃまずいな、と思ったがすぐに歯医者に行かなかった。
しばらくして歯医者に行ったが、もう少しで神経に届きそうな所まで進行していたので、抜くしかないとの事だった。

しかーしっ！この親知らず君、真横なんです、ま・よ・こ？
真横だと何が起こるの？そう歯医者じゃ抜けんらしい。

ここじゃ抜けないから口腔外科で抜いて来るように言われ、紹介された口腔外科で親知らずを抜いた。
抜くったって、歯ぐき切り開いて、顎の骨削って、歯を割って取り出す、って鬼のような事言うから、抜くまでめっちゃブルーだった。
実際抜くときは、当然麻酔打ったので痛くは無かった。だが、歯を割るのに医師が思いっきりこじって、口の中で歯がミッシミシ言って物凄く怖かった、顎が割れるかと思ったので思わず右手を上げた。

というわけで、今週ずっと痛み止め飲んでる状態。

抜歯は終わったが今度は抜糸。

はぁぁ、歯医者ってきらいだよ。

日日是好日

「どんな一日もかけがえのない大切な一日である」ということらしい。
人生楽しいことばかりではい、時には辛いこと、悲しいことあるけど、すべて受け止め大事に生きて行きたい。

今日会社で、昔は良かったね、と言った人に、一日一日を有り難いと思って生きるんだよ、と言った人がいた。その時この言葉を思い出した。

その人は3月末、派遣切りで職を失う。

雨奇晴好

「雨も変化があっておもしろい、晴れればそれはまた美しく好いですね。」という意味らしい。
物事をあるがままに受け入れ、それぞれに良い所を感じ取って行きたいな、と思います。
世の中やなことも多いですが、あまり文句ばかり言ったり悲観的になると疲れるので、なるべく流されずに生きて行けたらいいなと思います。